名盤紹介の館

もう一度…

若い頃、「JAYWALK」をよく聴いた。

■RELAX
■何も言えなくて…夏
■君にいて欲しい
■JUST BECAUSE
などなど・・

彼らの男視線というか、男のエゴ的な詞が少し恥ずかしくもあり、妙に納得する部分もあり、
ストレートな8ビートに溶け込んでいる曲が好きです。

最近、あまり表に出てこない(というかこちらのほうが気にしてなかった)
彼らが「何も言えなくて…夏」から17年・・・
新曲を出すとの事。

うん。やっぱり今も男のエゴ。(笑)
試聴する機会があり、おもわず聞き入ってしまいました。

「もう一度…」

作詩:知久光康 作曲:杉田裕

“乗り換える駅 間違えただけ”
そんなことしか 言えない俺を
見つけて 人をかき分け君は ここにいる
二度と逢えない人だったのに

忘れたことなんてなかったけど
そんな気持も口にはしなかった
“急いでたの?”って尋ねてくれた その声は
もう夢でしか聞けないはずだった

君に もう一度 恋をしてたのさ 独りで
二人 もう一度 恋に落ちる夢を 見ていた


通り過ぎる 恋人達を
見てる俺たち ウィンドウ越しに
あんなこともあったねなんて 思うこと
君は許してくれるのかい

ほんの小さな 傷でも二人で癒そう
立ち止まり 君を確かめるのさ
もしも許されるのなら 今ここで
もう二度と放さないと誓おう

君にもう一度 恋をしてもいいと言ってくれ
二人もう一度 恋に落ちてもいいと言ってくれ

君にもう一度
二人もう一度

akogare
(画像クリックでYouTubeへ飛びます。)

去年くらいからバンドを復活しようという声があちこちから。
大学の部活で演っていたバンドからも
地元の連中と組んでいたバンド仲間からも
この年齢(40台後半突入・・)になるとムズムズしたものが一気に吹き上がってくるのかな!?

ちょっくら楽器も買いたくなってきたこの頃です。
渋い年代物のフェンダーのジャズベースが欲しい!!
ヤフオクを物色している毎日です。

さてさて、小生の音楽ルーツは?という質問に対して
一つは、イーグルスに代表される’70年代のウエストコーストサウンド!
もう一つは、ソウル系のコテコテのやつです。

この上田正樹&サウストゥサウスもその典型です。
昨年末にカラオケでこの「あこがれの北新地」を唄ったんですが・・・
やっぱり・・みんな「キョトン」という顔して聞いておりました。(汗)

有山が若い!

こんな音楽を演ってみたいと・・・でもウケないでしょうなあ〜

下記、6トラック追加盤が出ております。。。


OSAKA

上田正樹。
この板(ブログ)の登場回数もトップレベル。
しかし、それは「サウス・トゥ・サウス」時代のものがほとんど。
小生にとっての上田正樹は、その頃の彼が「カリスマ」的存在であり、それ以降(悲しい色やね発表後)は「単なるおっさん」的存在でした。

最近のキー坊は「へなちょこ」と思っていただけに、このアルバムを聴いた時のショックはちょっと表現が難しいくらい。
タイトルも「OSAKA」という潔さ。
彼のオフィシャルサイトにもこう書いてあります。

20代よりも、30代よりも、40代よりも、いまの俺がいちばんいいと思う。 グルーヴって何か?リズム&ブルースって何か? それがわかるのに20年かかった。

下記の曲目を見てください!
まさにカリスマ的存在であった頃の曲が「てんこもり」!
しかも単なるベストでなく全曲新録!(新曲2曲)
・悲しい日々
・大阪へ出て来てから
・可愛い女と呼ばれたい
・むかでの錦三
まさか新録で聴けるなんて夢にも見なかった!
(なんかこの表現・・イーグルスの新譜の時にも書きましたネ!笑。)

えらそうに評論するつもりないのですが・・・
一時期(メジャーになってから)のキー坊は、なんか大衆受けする曲を作らなアカン・・、R&Bをやらなアカン・・的度合いが強くて変に気負いというか背伸びというか意地張ってたように思います。
しかし、この上田正樹は、なんかそんなもんを超えた境地があります。
こっち側がちょっと聴いてなかっただけで、彼自身は確実に確実に彼の音楽を確立していっていたんやなあ〜と・・・
スンマセンでした!キー坊!ってとこでしょうか!
いいアルバムです。

1 スルー・ザ・ナイト
2 扉を開けろ!
3 悲しい日々
4 おまえを救けにゆく
5 大阪へ出て来てから
6 可愛い女と呼ばれたい
7 むかでの錦三
8 星空の下で
9 そして大人の風の中へ
10 わがまま
11 悲しい色やね
12 Sing My Soul
13 Somewhere Sometime(Bonus Track)

FOR A LONG TIME

完全に「ジャケ買い」!です。
下記の曲タイトルを見ただけで「ビビ〜ン」!と。
結果は?ドンピシャ!でした。

岩崎元是(イワサキ モトヨシ)の「FOR A LONG TIME」
なんか懐かしい名前やなあ〜と・・・
そういえば大昔にWINDYというバンドで演っていたなあ〜と。

それもそのはず、CMソングや他への曲提供はしていたものの
自身としては、実に20年ぶりのアルバムという事。
彼が'80年代、'90年代に書き留めておいた秘蔵品を一気に放出!

これが実に心地よく「大当たり!」です。
ジャケや曲タイトルそのまんまの雰囲気で、一気に「あの時代」にタイムスリップ。
メロディは、竹内まりや?
声の雰囲気は、杉山清貴?
全体的な印象は、達郎?
こえぞまさしく'80年代J-POPの王道です。


1 数え切れない I love you
2 終わらない夏
3 ただひとつの「さよなら」
4 青い空 青い海
5 雨の holiday
6 Inter lude 1
7 泣き顔の Pinup girl
8 another love
9 ハミングの Love song
10 一人の窓
11 I'll say it with a song
12 Inter lude 2
13 君のいないクリスマス
14 時のなかで


Rare Songs

気がつけば、あっという間の一週間・・・
ブログ更新も先週と同じ曜日の同じ時間帯・・・
考えたら
CDショップにも立ち寄っていないなあ〜
本屋に立ち寄ってなく、音楽誌も購入していないなあ〜
ネットで他の音楽関連のブログも覗いていないなあ〜
・・・との「ないずくし」で音楽情報も閉ざされがち。

こうして、この時間にやはり濃い酒を飲みながら
ふと手が伸びたのがこの1枚!

有山じゅんじの「レア・ソングス」
有山の数あるアルバムの中でも、超お気に入りの1枚!
これが彼のベスト?かもしれません。

関西の中では、老舗ライブハウス、京都の「磔磔(たくたく)」でのライブ。
1993年7月5日、6日の録音。

バックには
ゴンチチのゴンザレス三上
そして
内田勘太郎
ベースには
藤井裕
オルガンは
原ホビー隆
ハープには
松井宏
というホットな面々!
タイコは、おりません!!

ある意味で「超マイナー」な1枚かもしれません。
だからこそ、紹介する価値のある1枚。
有山好きの人も「食わず嫌い」の人も
ぜひとも聴いて欲しい1枚。
ここには、忘れていた音楽があります。
少々疲れた中年おやじの心を和やかにしてくれる「味」があります。

名盤です!
VOCALIST

VOCALIST2

VOCALIST3

最近、少しばかり仕事がヘビー・・・。
精神的な部分。
と愚痴を言ってもしようがないので。
週末の夜、濃い酒を飲みながら、いい音楽を聴いていると少しずつ少しずつ全身へアルコールがまわってくる。
脳みそにまわるころには1週間分の疲れがようやく癒される。

この板を何度か訪れていただいている方には???と
思われるかもしれませんが・・・
徳永英明のカバーシリーズ、VOCALIST1,2,3

VOCALIST
01. 時代
02. ハナミズキ
03. 駅
04. 異邦人
05. シルエット・ロマンス
06. Love Love Love
07. 秋桜
08. 涙そうそう
09. オリビアを聴きながら
10. ダンスはうまく踊れない
11. 会いたい
12. 翼をください
13. 卒業写真

VOCALIST201. 雪の華
02. いい日旅立ち
03. あの日にかえりたい
04. 未来予想図2
05. かもめはかもめ
06. セカンド・ラブ
07. シングル・アゲイン
08. あなた
09. 恋人よ
10. なごり雪
11. M
12. 瞳はダイアモンド
13. for you・・・

VOCALIST301. PRIDE
02. まちぶせ
03. ENDLESS STORY
04. 桃色吐息
05. CAN YOU CELEBRATE?
06. やさしいキスをして
07. わかれうた
08. 迷い道
09. たそがれマイ・ラヴ
10. 恋におちて-Fall in Love-
11. Time goes by
12. 月のしずく
13. 元気を出して


いいものは、いい。
少しずつ充実の夜が更けていく。

服部良一

小生が物心(ものごころ)ついた頃に親父がよく「昭和懐メロ大全集」なるレコードを聴いていました。
笠置シズ子の「東京ブギウギ」「買い物ブギ」、藤山一郎の「青い山脈」なんか、子供心に印象に残っており一緒に歌っていた記憶が蘇ります。
さて、そんな昭和の歌謡曲界を作った最大?の功労者ともいえる「服部良一」のトリビューアルバムがこれ!

参加ミュージシャンの豪華さにちょっと唖然!
また、アレンジも服部克久氏、隆之氏と身内で固めております!

さてさて、銀色のバックに「服部良一」という名前だけのジャケット!
なんか高級感と昭和を感じさせるジャケットですが
しかし!このアルバムに昭和のノスタルジーを追い求めて購入されると「大ハズレ!」です!(笑)
一言でいうと、これは「平成の歌謡曲」です。
奇抜なアレンジもあり、各ミュージシャンが「今」の自分流で実に伸び伸びと歌っております。

いつも洋楽中心に聴いておりますが
日本語の素晴らしさ、日本のメロディ。
「ああ〜!いいもんだ!」と再認識させられる1枚です。

*昭和のノスタルジーを感じないと書きましたが
 唯一、井上陽水だけは、ベタベタにノスタルジーを感じさせます。
 昭和どころか大正ロマンを感じる1曲でこれはこれで堪りません!(笑)

どうでもいい事なんだが・・・
中2になる息子が「i-pod」を欲しいと。
まだ、お年玉の貯蓄が残っているらしく、お金はあると。
「うん?」
「買うのは、ええけど、お前CDなんか持ってへんやろ」
「お前が音楽聴いているところなんか見たこともないのに」
と親父(小生)は言い返す。
翌日、家に帰ったら・・・i-pod nanoが!!
「iTuneの設定のしかたを教えて」と息子。
こっちは先輩面で、1から10まで説明。
早速、レンタルショップでCDを借りてきたらしく
ジャケットを見ると、「ミスチル」に「スキマスイッチ」!

先週の金曜日の通知簿では「音楽が4!(10段階で・・・)」。
そんな息子が音楽に目覚めていたとは・・・大きく反省。

こっちもミスチルをi-podに流す。
「うん!いいなあ〜」
さすがにスキマスイッチはちょっと遠慮。

いつの日か「ビートルズのCDを貸して!」
という言葉を期待しつつ今日のウイスキーはなんだかちょっと美味しい。

気がつけば7月に入って初の更新・・・。
怒濤の出張続きにプラスして体調も下降気味。
この梅雨という季節も体調不良に一役買っていることは間違いないでしょう・・
そんな時、下界は雨でも飛行機で雲の上に出たとたん夏の太陽が眩しいくらいに輝いているとちょっと「ホッ」とする瞬間です。

さて、本日の出張帰りの最初にI-PODから流れてきた曲(ランダム演奏なので何が飛び出すかを楽しみにしている部分もあります)がこれ!

桑名正博の「月のあかり」。
いつかカラオケで歌いたいと思いながら絶対に無理だとあきらめている曲でもあります。

名曲。


明日晴れるかな

喫茶店でこの曲が流れていました♪
桑田佳祐の「明日晴れるかな」。
純粋に「いいなあ〜」っと。
TSUNAMI以来のスーパーヒットになる予感。
本当にこの人は、桑田節を貫きながらも次々といい曲をかける類まれなメロディメーカーですね。
こちらで期間限定のようですがフルバージョンのビデオクリップがアップされています。

思い起こせば、EastWest(イーストウェスト)っていうヤマハ主催のロックコンテストで'77年にベストボーカル賞受賞からこのバンドのある意味でのメジャースタートでしょう。
こちらで調べると、この年の優秀グループにカシオペア!入賞にシャネルズというビッグネームが!

さて、EastWestは関東圏のコンテスト。それに対抗?して我らが関西圏は「8・8ロックデイ」!!!
同じヤマハ系のコンテストで老舗的な存在。
あの頃は、この夏の陣を目指してすべてが動いていたような感もあります。
小生も'79〜'82で参加しました。
(もちろん1次予選突破が精一杯でしたが・・・)
当時は、やっぱりジャマイカっていうバンドにドキモを抜かれました。
ツインドラムから繰り出されるビートは凄かった!
(その後、バーボンハウスっていうライブハウスに何度も見にいったなあ〜。)
アフリカっていうバンドも強力でした。
なんか桑田から昔のロックコンテストへと話がそれましたが約30年前、熱かった時代でした。
若者がエネルギーを発散できる場所(機会)がありました。
今は、そんなあるのかな??
ネットというバーチャル世界が蔓延っているだけのような気がします。


Super Best Of Yumi Arai

「暑さ寒さも彼岸まで」通り、昨日までの寒さが嘘のように春の暖かさが感じられる一日でした。
季節の区切り。
学生にとっては、終業式・卒業式・入学式という区切り。
我々サラリーマンにとっても3月度決算の会社も多いと思われますが決算という1年の区切り。
慌しい中にも何故かほんのりと光を感じられる時期であり、少し秋とは違うセンチな気分にもなる季節。

親父の墓参りの帰り、車の中で荒井由美の「卒業写真」を聴きながら、そんな思いを馳せていました。

この「荒井由美のスーパーベスト」。
◆1973.11.20   ひこうき雲
◆1974.10.5   MISSLIM(ミスリム)
◆1975.6.20   COBALT HOUR(コバルトアワー)
◆1976.6.20   YUMING BRAND(ユーミンブランド)
◆1976.11.20   THE 14th MOON(14番目の月)

という「荒井」由美時代の5枚から30曲をセレクトした2枚組みCD。
(51曲中の30曲という事で、このCDでほぼ網羅・・・!!)

我々の世代は「松任谷」でなくやっぱり「荒井」由美。
全曲、口ずさめるというこの感動が一番!

キャラメルママ(ティンパンアレー)系の凄腕バックミュージシャンと創り出した、'70年前半の偉大なるアルバム達。
林立夫や鈴木茂がいい味を出しています。
もちろん松任谷正隆も!

どうでもいい事なんですが・・・
こういうブログを立ち上げていると、ふと初めて購入したCDを紹介したく「何やったんかな?」と思い出そうとしたが思い出せない・・・
そもそもCDという「物体」がいつから世の中に誕生したのか?
ネットでちょっと調べてみました。

Wikipediaによると日本では1982年10月に誕生。
ソニーからCDプレイヤーの第1号機のCDP-101の発売とともに、大瀧詠一の「A LONG VACATION」が記念すべき1枚目と。
CDP-101



なるほど、当時の事が少し思い出してきました。
しかし、「A LONG VACATION」はLP盤で所有しており('81年発売)CDで購入したのは、かなり後であったと思います。
というかCDプレイヤー自体を購入したのが1985年発売のマランツのCD34という機種でした。
(当時、長岡鉄男氏が絶賛されており\59,800という価格から信じられないコストパフォーマンス機でした。)

その頃(1982年から5年間くらい)は、小生にとって学生→会社員という時期で、なんとなくちょっと音楽熱が冷めていた時でもありました。
('70年代ロックの終焉を感じ'80年代の音楽に何故か違和感を感じていた事と会社勤めに入って忙しかった事が大きな要因です。)

また、僅かなお金欲しさにLP盤を多量に中古屋へ持ち込んだ事も今となっては苦い思い出です・・・
(その中古レコード屋に後日行った時に小生のものと思われるLPが5〜10倍くらいの値段で売られていたのはショックでしたが・・・笑)

ちょっと感傷的になってきたので、話を戻して、最初に購入したCDは?と。
まあ、どうでもいいかと。
今、欲しい(聴きたい)CDを思うほうがいいなと。

今、このブログを書きながらバックに流している大瀧詠一の「A LONG VACATION」の大好きな曲「雨のウェンズディ」の歌詞にも
♪昔話するなんて 気の弱い証拠なのさ♪と。
先週、鈴木ヒロミツ氏の突然の訃報。
小生としては、それほど熱心に聴いたグループではなかったのが正直なところです。
(年代的にも、ちょっと違った部分もあるのですが)
それでも「たどり着いたらいつも雨降り」やアニマルズのカバー「朝日のあたる家」なんかは、グッときます。
あの有名なモービル石油のCMでマイク真木の名曲「気楽にいこう」をバックに演じていた彼が一番「鈴木ヒロミツ」という印象です。

しかし今、昔のモップスの映像を見ているとちょっと凄い!!
まぎれもなく「ロック」です。
泥臭い部分もありますが当時のグループサウンズとはあきらかに「音」が違います。
星勝もいい味だしてますねえ〜。(下記のYOU TUBE リンク参照)

YOU TUBEへのリンク

この泥臭さは、吉田拓郎のオリジナルと全然違いますねえ。
拓郎のほうは、バンジョーも使用したりとカントリー系のアレンジです。
タイトルに反して、妙に乾いています!(笑)。
これは意図的なんでしょうか?
(もちろん、あの名盤「元気です」に収録)

拓郎 VS モップス の聴き比べ。
小生は、う〜ん・・・拓郎に1票!

↓↓↓(リマスター盤がお奨め)
大阪ソウル バラード 2005

ふと、なにげなく会社帰りを西本町から難波まで歩くときがあります。
(通常は、地下鉄「四ツ橋線」の本町から難波)
中央大通りを東に歩いて、御堂筋で南下というパターンが多いです。
所要時間は約30分。
気分によって御堂筋の西側を歩いたり、東側を歩いたり。
時には、もう1本東に入って心斎橋筋を歩いたりと・・。

そんな時に口ずさむ歌が「梅田からナンバまで」。
あのサウストゥサウスの唯一のしっとり名曲?(笑)です。
有山淳司のボーカルが心に染み入ります。

何日か前は、月がとても綺麗で思わず見入ってしまいました。
そんな時に桑名正博の「月のあかり」を口ずさみながら。
下田逸郎作詞の名曲です。

遅い時間に酔っ払って歩くときもあります。
そんな時は「大阪で生まれた女」。
BOROの名曲です。

そんな小生の為に作ってくれたかのようなアルバムがこの「大阪ソウル バラード 2005」です。
大阪人なら誰でも口ずさむ名曲(迷曲)を集めた1枚です。
最後に「六甲おろし」を入れてるところなんか「ボケとつっこみ」をちゃんとわきまえてられますワ!(笑)

1. やっぱ好きやねん(やしきたかじん)
2. 月のあかり(桑名正博)
3. 梅田からナンバまで(上田正樹と有山淳司)
4. 大阪ストラット(part2)(ウルフルズ)
5. 悲しい気持で(トミーズ雅)
6. なめとんか(やしきたかじん)
7. 時代おくれ(河島英五)
8. 大阪ビッグ・リバー・ブルース(憂歌団)
9. 悲しい色やね(上田正樹)
10. お前が好きやねん(門田頼命)
11. 大阪恋物語(やしきたかじん)
12. 酒と泪と男と女(Original version)(河島英五)
13. 大阪で生まれた女(BORO)
14. いじめやんといて(トミーズ雅)
15. 大阪で生まれた男(間寛平)
16. あんた(やしきたかじん)
17. 大阪ラプソディー(海原千里・万里)
18. 六甲おろし(立川清登,ニ期会合唱団)

SQUALL

超々マイナーな話で申し訳ないのですが・・・
1981年に大阪外環状線(国道170号線)が今まで富田林までだったのが河内長野まで延びました。
(それまでは現在の旧170号線しかなく片道1車線の道を走らざるをえませんでした。)
今では、その外環沿いもガソリンスタンドや飲食店が立ち並び、どこにでもある普通の道になっているのですが開通当時は何もなく切り開かれた1本の道っていう感覚で走る(もちろん車で)たびにワクワクしたもんです。

さて、ここからが本題ですが
小生のこのブログを何度か訪れられている方にとって松田聖子・・・
「?」って思われるかもしれませんがこの彼女のファーストアルバム「スコール」は最高にご機嫌なアルバムです。
バックに松原正樹や今剛、吉川忠英などの豪華メンバー(いわゆるスタジオミュージシャン)が顔を揃えニューミュージックとアイドル路線という垣根を取り払った最初?のアルバムといえましょう。
タイトル曲のスコールの松原正樹のギターなんかは彼自身のベストテイクともいえる出来です。
サンバ調からしっとり系までどの曲もかなりの出来で当時楽器をかじっていた面々からも絶大な評価をえていました!
今、改めて聴いても古臭さを感じさせません。

冒頭の話題に戻りますが、外環開通時に太陽の光を感じながらカーステでいつもこのアルバムをかけていたのを思い出します。
あの時の「光」と「輝き」が脳裏をかすめます。

これも名盤でしょう!