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MAVIS STAPLES 「WE'LL NEVER TURN BACK」

We'll Never Turn Back

日本人であること。
というよりも日本で住んでいること。

本当の意味で黒人の魂(ソウル)というのは絶対に理解できないと思います。
だから、どこかの評論家のように偉そうに批評は出来ない!と思っています。
彼(彼女)らの音楽を。

しかし、
凄いものは凄い。
熱いものは熱い。
心が揺さぶられるものは揺さぶられる。

Mavis Staples の「WE'LL NEVER TURN BACK」。
聴き終わった後の感想は・・・ただ一言「打ちのめされた!」って感じです。

あのザ・バンドのラスト・ワルツで
名曲中の名曲「ザ・ウェイト」をバックで支えていたのがステイプルズ・シンガーズ!
親父っさんと娘3人!
その娘の一人がMavis。
あの頃('76年)は、スリム!・・・でしたが、今は横面積が2倍強!(スンマセン)
彼女との出会いは、そこから。

さて、この「WE'LL NEVER TURN BACK」。
ちょっと強烈!強力!凄い!
どの曲を聴いても、なぜか涙が出てしまうほど。
個人的な圧巻ソングは、「I'LL BE RESTED」

I'll be rested when the roll is called
から始めるゴスペル・バラード。
下記のyou tubeのPVを見ていただいたらと思いますが
黒人開放に力を注いだ偉人などを中心に数々の有名人が出てきます。
もちろんマーティン・ルーサー・キング牧師も。
ケネディの名前も。
最後は、Papa Staples(私のパパ、ポップス・ステイプルズ)と絶叫しています。
上記のラスト・ワルツの映像が浮かんできて、ここでも思わずジーン。

I’LL BE RESTED


また、ライ・クーダーのプロデュースとギターがこのアルバムを支配しているもう一つの要素です。
一言で言うなら「いい仕事してます!」。

名手ジム・ケルトナーのドラムがいつもより重い(ズッシリ)と思うのは小生だけでしょうか。

とんでもないくらいの名盤です。


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名盤! ジェイムス・テイラー 「October Road」

October Road

彼岸ということで親父の墓参りに。
墓のある場所は、少し小高い丘になっており
そこから見渡す風景は盆の時に比べると
稲穂やススキの黄色/薄茶色が季節の移り変わりを感じさせてくれました。

雑草を抜き、墓石を拭き、線香をつけ、そういう作業を淡々とこなしていく。
墓参りという慣習は、いいもんだと秋風に吹かれながら思いました。

2002年に発売のジェイムス・テイラー(James Taylor)の「October Road」。
こんな季節とこんな気持ちにピッタリの1枚です。

熟した大人が気負いなく、どちらかというと淡々と語りかけてくる一言一言が胸に染み入ります。

1.September Grass
2.October Road
など、まさに今の季節にぴったり。

バックは全編、スティーブガッド(Drums)、ジミー・ジョンソン(Bass)がサポートしています。
2曲目のライ・クーダーのギターの快演にニヤッ!

Won't you lie down with me now
September grass
(僕と一緒に横たわってくれないか 9月の草原で)

ジェイムス・テイラーの数多くのアルバムの中でベスト3に入れたい1枚です。
録音も非常に良く、「名盤」です。

スマートフォン

先日の産経新聞にも掲載されておりましたが
スマートフォンが結構流行っているとの事。

ちょっと大きめサイズでなんでスマート?と思いきや「スマート=賢い」との事でなるほどと納得。

確かに下記写真のように通勤カバンの中に

■携帯(写真にはのっていませんが会社用携帯がもう1台)
■PDA(SonyのCLIE)
■ipod(30GBの5世代モデル)

を放り込んでおり、1台でオールマイティにこなせる機器が欲しい!・・・。
(これにプラスしてデジカメもカバンに入れてられる方も多いと思います。)

pda


■通話
■メール
■PIM(スケジュール管理、住所録、ToDo、メモ帳)
■音楽プレイヤー
■デジカメ
■地図
■WEB接続
■手書きメモ
■ボイズレコーダー
■ワンセグ
■おサイフケータイ
etc・・・

ただ、現状の製品を見渡しても「これ!」っていうのが無く、物欲度は200%ですが購入度は「待ち」状態というところです。

個人的には、文書をヘヴィーに打ち込まないのでハードキーボードは必要ないと思っています。
また、ipod代わりにもというのが大前提なのでメモリ容量は現状の30GBでも不満になってきており80GBくらいは欲しい。
ただ、HDDだと衝撃etcに不安が残るので、やはりSSD(ソリッドステートドライブ)の時代かな!?(まだまだ高価すぎますが・・)

う~ん、今後どういう風になっていくのでしょうか?
iphoneからの進化系か?(日本参入にあたって携帯電話という壁を乗り越えれば一気に加速の予感)
それとも、やっぱり携帯電話事業各社(docomo、au、ソフトバンク、ウイルコム)あたりが加速するか?
ありえないでしょうが・・・PDA陣営からの巻き返し?(palm、ザウルス、etc)

どちらにしても、まだ2年はかかるかなと思っております。

待ち遠しい!秋の到来とラスカル・フラッツの新譜!

スティル・フィールズ・グッド

今日も大阪地区は最高気温が34℃になるとのこと・・
もう、こうなれば「残暑」とかでなく「夏」という季節そのものが長くなってきていると。

4・5月が春
6~9月が夏
10・11月が秋
12~3月が冬
って感じでしょうか?
美しい国?日本も四季の概念が変化してきているなあ~と。

まあ、このアルバムが発売される頃は一気に秋への加速が感じられるでしょうが。
そう、ラスカル・フラッツ(RASCAL FLATTS)のニューアルバム「Still Feels Good」
9月25日の発売予定。

ここ最近、女性陣が活躍する向こう(USA)のカントリー界にとって、こいつらは頑張ってくれてます!
カントリーを主流にしながらもビートのおもしろさとメロディーの美しさはピカイチ!!

この新譜も期待度200%です。

ファースト・シングルの「Take Me There」のPVが彼らのHPにあったので紹介しておきます。
テイク・ミー・ゼア



ジョー・ザビヌル氏 冥福を祈ります

830

この9月11日にジョー・ザビヌル(Joe Zawinul)死去という訃報が飛び込んできたが
また一人、音楽界の巨星が沈んでいくことへの悲しみ。
彼の長い音楽人生の中でやはり「ウェザー・リポート」がメインになるのでしょう。

ジョー・ザビヌル(Key)、ウェイン・ショーター(Sax)を核に
黄金期であるジャコ・パストリアス(Bass)、ピーター・アスキン(Drums)の4人こそがウェザー・リポートであると断言しても異を唱える方はおられないでしょう。

そんな黄金期の中での最高峰がこれ!「8:30」!
1978年の夏から秋にかけてのサンフランシスコでのLIVEがメインで収録されている2枚組み。

ジャコを敬愛する小生にとってもバイブル的存在の1枚。

「緻密」という言葉がピッタリの彼らにして良い意味でLIVEという演奏での自由奔放感も加わり4次元的な広がりを見せている演奏です。

特筆すべきは、名曲「バードランド」!
ジャコのベースが凄い!
ここでいう凄いというのは、彼得意の速弾きとかハーモニックス奏法という意味でなく
どちらかというとバックに徹しているのですが一音一音の音符の長さの取り方が完璧なんです。
おまけにすべての音がジャストミートしています。
これがライブ?って感じで完璧です。
聴けば聴くほど鳥肌がたちます。(ちょっとベースをかじった事がある方ならわかってもらえると思います。)

大音量でこそ満喫できる1枚!


小曽根の新譜!

Falling In Love, Again

会社のある人から「9/5発売の新譜、聴いた?」って声をかけられたが・・
「???」っという返事を返してしまった事自体が悔しい・・・(笑)

そうです!我が「小曽根真」の新譜「Falling In Love, Again」が発売されていた・・・!!!

早速、会社帰りにGET。

あの名盤「ブレイクアウト」以来、実に14年ぶりとなるソロ・ピアノ・アルバム。

著名な曲のカバー8曲の間にImprovisation(即興演奏)5曲を散りばめた全13曲。

1.(just like) Starting Over (John Lennon)
2.Improvisation #1
3.What Might Have Been (Mike Stern)
4.Martha, My Dear (Paul McCarteny)
5.Improvisation #6
6.Improvisation #3
7.Story (Ai)
8.Turn Out The Stars (Bill Evans)
9.Improvisation #4
10.Enharmonie (Satoru Shionoya)
11.Laura's Dream (Astor Piazzolla)
12.Improvisation #5
13.She (Charles Aznavour/Herbert Kretzmer)

重くそして軽快に、小曽根のテクニックが随所に織り込まれています。
昨日アップした内容と同じにこれからの秋という季節にゆっくりとウイスキーでも飲みながら聴くにピッタリ。

10月27日から11月21日まで全国をピアノ・ソロ・ツアーでまわるようです。

1984年発売のファースト「OZONE」から追いかけてきた小生にとって
今、小曽根が一番やりたいのが「これ」なのかなと。
(もちろん、またトリオやビッグバンドも演ってくれるでしょうが)

個人的には、全曲をオリジナルで固めて欲しかった・・・(ちょっと贅沢?)

最後を飾る、Charles Aznavour(シャルル・アズナブール)の「SHE」はベストテイクと思います。

原曲をyou tubeで見つけたんで貼っておきます。



静かな秋に

ワインライト

秋になると暑さだけでなく「音」も静かになった感があります。

少し前までセミの声がミンミン・ジージー鳴っていたのが
いつの間にかコオロギの声に変わっているなと。
景色も真夏の喧騒みたいな雰囲気から穏やかさを感じさせてくれます。

自然界だけでなく我が家の中も・・・

というのもこの夏は
・エアコン
・空気清浄機
・除湿機(コンビニクーラー)
・扇風機
がフル稼働!!!

エアコンつけて「除湿機」もいらないだろうと・・・思うんですが
わずか数時間でタンクに水が一杯溜まるのが「面白く」て・・。
除湿機能は、満足しているのですが結構ファンの音がうるさい!
(おまけに前面からは冷風が出るのですが後面からは温風が・・!)

この3つの空調関係の電化製品だけでなく
・パソコンも数台稼動
・プラズマテレビ


普段は慣れており気づかないのですが
これらの機器のファンの騒音!や機器の発する熱!
凄いもんです。
天井の蛍光灯のインバータの音も・・・。

これらを「バサッ」と消しました!
(蛍光灯だけは点けていますが)
すると何て静かなんでしょうか!
音だけでなく室温も・・(何のためのエアコンって感じ)

これが本来の自然の「環境」ですよね。
いかに地球温暖化に貢献?していたか・・・(反省)

さてさて、ここからが本題ですが
やっぱり音楽を聴く環境に静けさは必須の要因かなと。
それと、上記「家電」から発するノイズがAC電源を汚くしており
100V電源も間違いなくクリーンになっています。

最近、怠慢もあってパソコンやi-podで音楽を聴く(ながら状態で・・)事が多かったのですが
久々にきっちりとオーディオ装置で音楽を満喫しようと
取り出したのが「これ」!

ちょっと懐かしいでしょう。

グローバー・ワシントン Jrの「ワインライト」。

グローヴァー・ワシントン Jr.(sax)
ビル・ウィザード(vo)
ラルフ・マクドナルド(perc)
スティーヴ・ガット(ds)
マーカス・ミラー(b)
エリック・ゲイル(g)
ポール・グリフィン(key)
リチャード・ティー(key)
ビル・イートン(key)

当時、JAZZやFUSIONというジャンルよりビル・ウィザードの「Just the Two of Us」が入っている事もあり
極上のAOR扱いされていたと記憶しています。

何はともあれ、これから深まっていく秋にぴったりの1枚。
静かな部屋でじっくりと。

尚、現在「FUSION MASTERPIECE 1500」というタイトルで
おいしいアルバムが1,500円で発売されていますが
この「ワインライト」もその中の1枚!
24ビット・デジタル・リマスタリングで未購入の方はぜひともお勧めです。

神?エリック・クラプトン(eric clapton)

ec

小生は、「男」なんで
「男」の顔には興味なし・・・なんですが・・・
しかし、この人の「顔」は男から見ても実にいい顔しています。

この1990年(1991年?)のロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールでの名曲「ワンダフル・トッナイト」の1場面。
神の領域に達しているって感じでギターを弾いています。

クラプトンは絶対にベスト盤で聴くべきアーチストじゃない!と思っているファンの一人なんですが・・

この「BEST OF:THE VIDEO」っていうDVD。
クラプトンの「顔」の遍歴というか時代とともに変わっていく姿形そして「顔」を見るには最高の1枚です。

時代時代の背景とその時の彼の思考や環境が「顔」に表れており実に興味深いです。

小生も、こんな歳のとりかたをしたいと切に思います。

イーグルス 追加情報

<下記追加情報>
◆限定デラックス盤仕様が11月7日(4,800円)
◆通常盤が10月31日(3,800円)
が日本盤で発売されるようです。
それにしても・・・ちょっと、ファンの足元を見た商売ですな~。。。
ちょっと値段が高い!
おまけに下記のように名曲「Please Come Home For Christmas」の新録バージョンが限定盤にしか入っていないという事で4,800円の出費になりそうです・・・(笑)

と言うものの
1万円でも間違いなく買うんですが・・・(~_~;)

それにしても
プロデュースは、あの「Bill Szymczyk」!!
なんかイーグルス最高のアルバムになる期待も(ワクワク)

  Long Road Out Of Eden - CD 1
  1. No More Walks In The Wood

  2. How Long

  3. Busy Being Fabulous

  4. What Do I Do With My Heart

  5. Guilty Of The Crime

  6. I Don't Want To Hear Any More

  7. Waiting In The Weeds

  8. No More Cloudy Days

  9. Fast Company

  10. Do Something

  11. You Are Not Alone



  Long Road Out Of Eden - CD 2

  1. Long Road Out Of Eden

  2. I Dreamed There Was No War

  3. Somebody

  4. Frail Grasp On The Big Picture

  5. Last Good Time In Town

  6. I Love To Watch A Woman Dance

  7. Business As Usual

  8. Center Of The Universe

  9. It's Your World Now

  10. Hole in the world *

  11. Please Come Home For Christmas **



*=共通ボーナス・トラック

**=限定盤のみ収録のボーナス・トラック

ルーツ!

カインドオブソウル

以前にきちんと紹介しきれなかったこの1枚!

Daryl Hall & John Oates(ダリル・ホール&ジョン・オーツ)の「Our Kind of Soul」
文句なしに気に入っており、超ヘビーローテーションの1枚です。
いわゆるソウルというかR&Bのカバー集なんですが
全編、彼らの魂がずっしり伝わってきます。

マイケルマクドナルドのMOTOWN、MOTOWN2にも通ずる
ロック小僧やロック親父にも楽しんでいただける1枚です。

こうして改めて聴いていると彼らのルーツはソウル!って事がよくわかります。
ソウル=黒人かもしれませんが
魂のこもった音楽、それがソウル!
だから黒人も白人も関係なし!
彼らは魂を持って唄っています。

小生も大学時代の軽音楽部のバンドでは、ソウル一色で明けても暮れてもソウルを聴いていた時代があります。

彼らの「音」に共感できるのもマイ・ルーツはソウルかなっと!

補足ですがオーディオ的にも100点満点に近い点数をつけます。
アコースティックの音が非常に生々しく丁寧に録音されています。


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yousun(ゆうさん)

  • Author:yousun(ゆうさん)
  • 自分の好きなCDをランダムに紹介しています。
    オーディオねたも時々記載中!


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