
超話題盤ですね。
確かにデビッド・サンボーン(David Sanborn)は、日本では一番人気なのかな!?
(ADLIB誌の7月号の表紙も飾っておりました。)
here&gone と題された新作アルバム。
日本先行発売という事で輸入盤は8月12日みたいです。
このアルバムの目玉は、やはりプロデューサーがフィル・ラモーンってとこでしょうか。
いやいや、全編「ブルース」で統一された潔さでしょう。
名作「ハイダウェイ」あたりを想像してお買い上げにならないように。
(ソフトメロウなフュージョンじゃありません。)
ゲスト陣が凄いというか完全に「ハマッて」ます。
2曲目のデレク・トラックスのギター
新生オールマンブラザーズバンドのギタリストでもあるのですが
以前、彼の演奏をDVDでみた時には「ぶったまげ」ました。
ピックを使わないフィンガリングでのスライドギターは「凄い!凄い!」って感じでしたが
このアルバムでもちょっと怖いくらいの演奏してます。
3曲目はエリック・クラプトン
渋すぎるボーカルでブルースやってます。
6曲目はジョス・ストーン
彼女の最初のアルバムの「ザ・チョーキン・カインド」を聴いた時は鳥肌が本当にたちました。
凄いボーカリストが出てきたな〜と・・・
ますます充実したボーカルを聞かせてくれます。
9曲目のサム・ムーアも最高!
こういうゲストを起用したフィル・ラモーンはやっぱり凄いわ!・・!
も、も、もちろんサンボーンのアルトも炸裂しております。
大音量でもOK!しみじみ聴くにもOK!
分る人にはわかる!大人のアルバム!

ロン・カーター(RON CARTER)のリーダーアルバムを聴くなんて何年ぶりかなと・・・
これが良いんですよ!本当に!
IT'S THE TIME
ジャズベース会の大御所・重鎮。
あまりにメジャーすぎて・・・
あれっ?彼の演奏ってこんなんあった・・・??
小生の「彼への印象」は、
もっとずっしりとビシビシタイプ。
速いテンポの4拍子をうねるなようなウォーキングベースで展開するスタイル。
このアルバムは、ちょっと印象が違いました。
決して軽いわけじゃないのですがリラックス感が漂っています。
境地に達したような老練の技。
本当に聴いていてウキウキしてくるスイング感があります。
ドラムなしのピアノ・ギターによるトリオってとこも影響しているんでしょうネ。
アルバムとしても非常にまとまった1枚です。
これを機会に過去アルバムもじっくりと聴きたくなってきました。
*スイングジャーナル誌のゴールドディスク獲得
*タイトル曲は日本のCMでも話題になった曲です。
