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真空管アンプは奥が深い!

先日紹介したELEKITの「TU-879S」というアンプ。

早速、ちょこっと真空管を変更してみました。

出力管:KT88 (GOLD LION)
初段:12AX7 EHゴールド(Electro Harmonix)
KT88 GOLD LION

変える前は怖かったのです。
何が怖いって?
変更後に「音」が良くなっても、逆に悪くなっても・・・
「真空管アリ地獄」の仲間入りになりそうな気配がして・・・
(真空管に取り憑かれて抜け出せない一種の病気(笑)のこと)

音質があまり変わらなければ「こんなもんか」で済んでしまって
おそらく二度と真空管交換なんぞにお金をかけないのでしょうが

さてさて、交換後の音は!?
困った困った・・・!
音は全然違います。(大きく変化しました。)
聴くCDによっても良かったり悪かったりと

トータル的に評すると
良く言えば
・上品な音
・聴きやすい音
・優しい音
悪く言えば
・なんかコモっている
・元気がない
・音場が遠のいた

結果としては「失敗!」かな・・・?
(特に12AX7の交換のほうがバッドチョイスっぽいです。)

そもそも上品で優しい音は求めておりません。
毒を求めているんです。
少々荒削りでも、ノイズが入ってもいいんです!
ビシバシ迫ってくる音が欲しいんです。
音場が近づいて欲しいんです。

初期同梱の真空管のほうが全然いいです。(12AX7だけを元のやつに戻しました。)

うーん。
どうしたのもかと・・・
そこでマニュアル(組立説明書)に書かれている2つの事を実践!
1.無帰還にしてみる
   抵抗のR7とR8およびコンデンサーのC7、C8を取り外し
2.入力カップリングコンデンサーの取り外し
   C1とC2を取り外して、ジャンパー線でつなぐ
取り外し部品

おーおー!!激変!!
遠のいていた音場が前に出てきました!
モヤモヤ感も撲滅!

ただ、ちょっと「荒削り」「ギスギス」感もあるなあ~と・・・
無帰還に変更した「ツケ」だと思います。

またまた、うーん・・・
そこで購入した12AX7 EHゴールド(Electro Harmonix)に再付け替え!

どうでしょう!
瑞々(みずみず)しさが現れてきました!
(ギスギス感は大幅に激減)

求めている音にかなり近くなってきました。
(でもやっぱりこの12AX7はちょっとだけ音場が遠のく感じは否めません)

真空管アンプの世界の奥の深さというか恐ろしさを体感しました。

もうちょっと、いろいろと試行錯誤していきます。

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コメント

無事に「真空管アリ地獄」の仲間入りをされたようで、なによりです。(笑)

あ"、ゆうさん。お久しぶり。
  • 2011-08-07│10:35 |
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